スタッフには、もう話したけど、あの経験をなるべく沢山の人に知って貰いたくて、ブログにUPすることにします。私の従姉妹は、大槌町の役場に勤めていました。震災の当日、対策本部の一員として、外で活動。そこに津波が来て、逃げ遅れたグループの1人となりました。遺体はあがらないし、きっと何処かで生きている、と思い出来る限りのことをしました。
そして、被災地へ行き、遺体が上がるだけ、ラッキーなんだと感じました。津波の跡の街には、バラバラになった鉄クズ、腐敗臭…津波は渦を巻いて、街を飲み込んだと街の人は話してくれました。
私の従姉妹、一葉は消えました。
大津波がくるから、速く避難するようにと、家族に伝え消えました。彼女は、まだ26歳でした。私は、子供の一葉しか知りませんでした。今回のことで、最近の一葉を知りました。見た目は、驚くほど、私に似ていること、性格も、言動も。だからかな… これから、私は一葉が生きた証をどういう形でか、残したい…
一葉の言葉で助かった家族や、御近所さん。分かっていても、最後まで仕事をやり続けた姿勢を、たくさんの人に知って貰いたいと思います。今回の災害で、これから日本は、とても厳しい状況になるでしょう。
それでもピンチはチャンス!周りの人と繋がり、自分のことより、日本の将来。まさに、坂本龍馬です。自分の私利私欲ではないコラボレーションが、これからの私の生き方であると感じました。今回の出来事は、私に沢山教えてくれました。今まで以上に、自分の持つべき仲間を見定め、真っ直ぐ、日の当たる場所を歩いて行こうと思います。
スタッフの皆!甘え合わず、コラボレーションしていこうね。まずは、近くにいる家族、仲間のために。そしてお客様のために。業界のために、日本のために。そして、世界のために。生きた証を残そうじゃないか!!
